X-pro3という眼

2020/11/06

X-pro3

最近めっきり写欲が無くなり書くこともないなかで、新たに導入した機材が

X-pro3


結論から言うと、すごく好きです。
あれやこれやネット上では賛否飛び交っているようですけど、性能云々というより、写真を撮るという事にとても近いカメラのような気がします。
近い、という表現は説明しにくいんですが、純粋に「撮る」という事に専念できるという事で、写真の撮影に向き合えるとでも言いましょうか…
これから色々挙げていこうと思います。
本体の話もさることながら、フジのレンズについて話したい事がたくさんありますが、それは追って書いていければと。
最近撮影して気に入っているものをひとまず。

ドライフラワーがよりドライフラワーっぽく見えます。


三悪人って感じ


初めて見たとき、驚きました。こんな写真撮ったことないわ…って。


花手水。水と花と互いの瑞々しさが気に入ってます。


かわいい。


美味そう。


最近は風景にも興味が。


キレイな写り。


こんなお洒落な写真が(自分にしては)撮れるなんて…





















































































































































X-pro3を手に入れてからは、撮るものがあるから出かけるというスタンスから、見えるものをX-pro3を通すとどうなるか?という興味にシフトしています。
あれ、これは?と感じるものをひとまず撮影。もちろん液晶で確認はしません。帰ってからニヤニヤしながら見てみる訳です。

ちなみに上の写真はJPG撮って出しってヤツです。